ミウッチャ・プラダは、祖父でありプラダ創業者マリオ・プラダの孫にあたります。彼女がデザイナーとして就任したのは1958年以降。彼女がいなかったら現在のプラダが無かったと言っていいほどの業績を残した方でもあります。
ミウッチャプラダ
現在のデザイナーを務めているミウッチャプラダ。
彼女は元々ファミリービジネス(プラダ)をするのに気乗りしていなかったのですが
母親に乞われて思いもよらぬ後継者になったという。
さて、彼女がこのプラダのデザイナーとして就任する前までは
政治学で博士号を取得しており、そしてダンスに興味があったのか70年代にはパントマイムを勉強。そして共産党に入り、女性の解放運動の戦闘に立っていたのだが・・・
ファッション界に転じてからは、新たな才能を開花させた。
別ページでも掲載していますが、彼女が発表したナイロン製の黒いバッグは大評判となり、モデルや世界中のファッション・エディター達の注目するところとなっている。
そして彼女が慕っている、そして信頼しているのが夫であるパトリツィオ・ベルテリ。
世界的にビジネスとして成功を収めたのは彼のおかげだと、彼がいなかったら私はギブアップしていたとミウッチャプラダが語るほどである。
ミウッチャ・プラダ=「ファッションは大好き。でも自分の全てを支配されるようになるのはいけないと思う。人生の素敵な一部だけど、単に娯楽であるべき。」
これが彼女の持論である。